港南台発、スモールバッチのクラフトチョコレート

Our Story

ストーリー — ガーナ × 日本

家族の農園から、あなたの食卓へ

Darling Wings Chocolate は、年を重ねた両親が、カカオの生産でより良い暮らしを送れるように——そんな素朴な願いから始まりました。

ガーナでも、西アフリカの多くのカカオ産地と同じように、カカオ農家の家族はきびしい経済状況に置かれています。その現実を前に、私たちはひとつの問いにたどり着きました。

自分たちの育てたカカオから、もっと価値を生み出せないだろうか。

その問いが、私たちのチョコレートの旅の始まりとなりました。

カカオ豆からチョコレートへ

2017年9月、私たちはオンラインのチョコレート学校 Ecole Chocolat の「Chocolate Making, from the Bean to Bar」プログラムに入学しました。

翌年の夏にはガーナに戻り、カカオ農園で働きました。収穫前から収穫後まで、生産の工程を自分たちの手で体験し、それぞれの段階が豆の品質にどう影響するのかを学びました。

そして2019年、旅は日本へと続きます。

東京の Cacao Salon Afuku では、オーナーの相澤氏のもとで実践的な指導を受け、カカオ豆本来の風味を引き出すさまざまな焙煎の方法と、テンパリングの技術を学びました。

ガーナのカカオを、日本で仕立てる

いま、私たちのチョコレートづくりの土台にあるのは、ガーナの Darling Wings Farm から届くカカオです。

横浜の小さな工房で、カカオニブから少量ずつクラフトチョコレートを仕立てています。

私たちのカカオは、Cacao Salon-Afuku や CacaoriKaori をはじめとするパートナーのチョコレートメーカーにも使われています。「本当においしいチョコレートをつくる」という同じ願いを分かち合いながら、こうしたつながりを育んでいます。

チョコレートの、その先へ

私たちの仕事はカカオから始まりますが、本当に大切にしているのは「つながり」です。

ガーナでカカオを育て、加工する生産者。日本でそれをチョコレートに仕立てる作り手。そして、ご自宅で味わってくださるあなた。それぞれの段階にいる人たちのあいだに、もっと近く、もっと意味のあるつながりを生み出したいと考えています。

生産者と、最終的に手に取るお客様とのあいだに、対等な価値の交換を。それが私たちの願いです。

Always a Darling

すべてのお客様に、特別だと感じていただけるように。

Always a darling.


「私たちの願いは、生産者と、最終的に手に取るお客様とのあいだに、対等な価値の交換を生み出すことです。」

— ダニエル(創業者)